ココロの最適化

家庭・仕事・学校など実生活の人間関係最適化を目的とし、私個人の経験や日々実践していること、歴史から学ぶ教訓などを発信していきます。

危機管理能力・危機察知能力

どうも、Mirrorsです。

 

今日は、危機管理能力・危機察知能力についてお話したいと思います。

とその前に、この内容に関わってくる戦国時代のお話をします。

 

その昔、武田信玄に仕えていた家臣の中に、弾正忠という役職を名乗っていた、

三人の家臣がおり、戦国の三弾正と言われております。

この三人というのが、真田幸隆・保科正俊・高坂昌信であり、それぞれ、

真田幸隆攻め弾正、保科正俊が槍弾正高坂昌信逃げ弾正という

強みを表す言葉が弾正の前に入っています。

 

攻め弾正と槍弾正は、そのままの意味で非常に分かりやすく、合戦に強いとか

槍使いが上手いのように単純明快です。

ただ、逃げ弾正については、字面だけみれば弱弱しい印象を持ちますし、すぐに

逃げてしまうような臆病者のように感じる人も多いと思います。

しかし、実際の意味は全く違い、逃げとは撤退戦に非常に強いという褒め言葉であり、

今回、お話したい危機管理能力・危機察知能力と密接にリンクする内容なので、

紹介させて頂きました。

 

撤退戦というのは、負け戦であったり、劣勢に立たされている状態でしかほぼあり

得ない為、困難が多く、当然一筋縄ではいかない状況が多々あります。

当然判断を間違えば、兵の犠牲はもちろん、自分の命すら落とす可能性があります。

 

そして、こういった場面において、いかにデメリットを最小に、メリットを最大に

出来るかが、危機管理能力で、

そもそも危機的な状況に巻き込まれにくくにするというのが、

危機察知能力になります

つまり、、、、、、、、

 

危機管理能力⇒危機に陥った状況からのリカバリ

 

・危機察知能力⇒危機を避ける・避ける把握力

 

みなさんの周りにも、トラブルに余り巻き込まれない人だったり、問題事を上手く

処理してしまう人がいると思いますが、そういう人をよく観察すると勉強になる

部分が多くあると思います。

逆に、トラブルで日和って正常な判断が出来ない人や、火に油を注ぐようなタイプ、

常に厄介事に絡んでいる人などは、全くこの能力が無い為、苦労が尽きません。

そして、非日常な状況や不測の事態に完璧に対応出来なければ、

いつまでたっても名将にはなれないのです。

 


カイジ 兵藤会長 名言

 カイジの一幕。

平常時にどんなに功績を挙げたとしても、緊急時やピンチに最大の貢献が出来なければ

結局のところ、より高みは目指せない。

まあ、自分もやっぱりピンチは狼狽えるし、焦るけどね…

日々是精進

 

危機管理能力と危機察知能力の身に着け方は、次の記事でお話致しますので、

お楽しみに~