ココロの最適化

家庭・仕事・学校など実生活の人間関係最適化を目的とし、私個人の経験や日々実践していること、歴史から学ぶ教訓などを発信していきます。

綺麗事だけでは何も変わらない

ずいぶんと時間が空いてしまいました。

Mirrorsでございます。

 

・みんなで仲良くしよう

・いじめはやめましょう

・犯罪をなくしましょう

・戦争をしないようにしましょう

・環境を守りましょう 

・良い国にします

・みんな平等な世の中 などなど

 

私たちは、子供の頃からずっと綺麗事の中で生きて来ました。

大人になった今でも、多くの綺麗事が飛び交う世の中で生きています。

これらの言葉は、一般的にまともで、誰しもが正しいと思える内容になっているため

特に疑問を持つこともありません。

しかし、綺麗事を語る人間は多くいるのにも関わらず、自身の言葉通りに具体的な対策

を行動や結果で示せる人間は、ほぼ皆無と言っても過言では無いと思います。

 

そもそも綺麗事が、子供から大人まで浸透している背景には、当事者意識の欠如

があると考えています。(当事者意識については、次記事で詳しく書きます。)

特に、自分が関わっていない事柄であったり、自分が対象ではない問題、不得意な分野

などについては、当たり障りの無い発言内容に終始する傾向が高いです。

 

もちろん、綺麗事=誰にも分かりやすい言葉ではあるので、スローガンなど端的に相手

に伝える為のツールとして利用することは、全く問題無いと思います。

しかし、実際に改善していく必要がある課題について、綺麗事だけで片づけてしまう

ことは、人からの信頼を失う非常に愚かな行為と言えます。

思い付きや具体的な対策や行動の道筋が無い状態で、軽はずみな発言をするぐらいなら

黙っていたほうがマシだとすら思っています。

 

人間は、綺麗事を語るプロです。口だけの理想論者で、まともに行動や結果を出せる人

は圧倒的に少ないでしょう。

だからこそ、有言実行できる人間、結果を出せる人間、責任を取れる人間は、どのよう

場所、場面でも重宝されるのです。

綺麗事だけを語る人間は、短期的には評価を高める可能性はありますが、それは一時的

な対策に過ぎず、結果的には薄っぺらさが露呈して淘汰されていきます。

そうならないようにも、自身の発言には注意していきたいですね。