ココロの最適化

家庭・仕事・学校など実生活の人間関係最適化を目的とし、私個人の経験や日々実践していること、歴史から学ぶ教訓などを発信していきます。

戦いは普段の生活から

みなさん、おはようございます。

Mirrorsです。

 

新型コロナウイルスのお話になりますが、緊急自体宣言が発令され、自宅待機する時間が多くなっていると思います。

今は我慢の時、自体悪化を避けるためにも外出は控えていきましょう。

 

では、本題へと入っていきます。

今回は、”戦いは普段の生活から”というテーマでお話ししていこうと思います。

 

優れた人物や優れたリーダーは、結末だけを美化したりしない。

どうしても現代人は面倒なことを避けて結果だけを追い求めてしまう。

 

簡単に言うと、楽して成果を得ようとしてしまうんです。

 

優れた人物というのは、普段の言葉や行動で重要な教えや意味を込めています。

 

歴史上の人物である吉田松陰先生についての書籍『吉田松陰に学ぶリーダーになる100のルール』に記されている言葉を参考にすると、

 

平生の言行各々 其の遺命なり

 

この言葉の意味は、「普段の言葉と行いが、遺命となっている」という意味です。

 

天下統一を果たした豊臣秀吉は死を察してから、多くの遺命を残そうとした。

しかし、即席で作った約束は意味を持たず、徳川家康は秀吉の遺命に反して権力を握り、豊臣家は衰退していってしまった。

 

このことから分かるように、普段からの教えや戒めを疎かにして、最後だけハッピーエンドにすることは不可能だということです。

 

そして、普段からの言動や行動に気をつけ、メッセージが組織の末端まで行き届いていれば、緊急時でも、改めて何かを伝える必要はなくなる。

 

 

普段の生活から戦いは始まっています。

 

それではまた!!

 

吉田松陰に学ぶリーダーになる100のルール』  著:沢辺有司